2000年 11月 28〜29日

レポートに入る前に両ラリーの主旨及びきっかけについて
少し、書かせてもらいますね。

長崎ピースラリー(FWLR主催)

日本では戦後五十五年が過ぎさり、若い世代には戦争の記憶が無く、
核と戦争の恐ろしさ、悲惨さといった記憶は風化し、
人々から忘れ去られようとしている中、
私達、被爆地"長崎"に生まれ育ったものの使命として、
「核」と「戦争」の恐ろしさを忘れてはいけない、
又、平和な世界と素晴らしい自然を次世代へ継承していかなければならない。
我々は平和の大切さ、尊さについて改めて見直す場を創造したい。
我々がモーターサイクルを楽しめる環境の大前提は戦争の無い、平和な世界であること。
この平和な世界と素晴らしい自然とを守り、永遠のものとする為に、
我々にも何かできることがあるはず。
忘れない事、触れること・・・それがピースラリー。


鶴ラリー(SIRIUS MC)

ピースラリーのコンセプトでもある平和への祈り。
その思いを込めて折ってもらった折り鶴を
長崎ピースラリーへラリーする。

ラリースタイルは4通りある。
1・ バイカーがそれぞれ折った折り鶴を持ち寄り走る。
広島をスタート、小倉を中継し長崎へ向かう。
2・ 折り鶴を直接会場へラリーする。
3・ 当日参加できないバイカーが折ってくれた鶴を郵送で送ってもらう。
(1・で一緒に運びます)
4・ 関東編 関東を出発し人から人へ手渡しで長崎までラリーする。(HDN)


ピースラリーの話を知り、
企画書を送ってもらう。
長崎が小倉の第2目標であった事実。
小倉で育った俺達も忘れてはいけない事である。
出きる限りの協力を申し出る。
今年の初めポリスとピースラリーについて語り合う。
その話しの中でラリーという要素を持たせたいというポリスの言葉。
平和への祈り=折り鶴という構図が浮かぶ。
とりあえずZANGEからスタートしよう。
すべてはここから始まった・・・。



10月29日(金)

仕事を終え、下関へ
この日はプロスペクトあきのカスタム完成納車の日でもあった。
その為、新幹線で小倉へ到着後、サイクルデライトへハーレを引き取りに行く。
KOBENもリアタイヤ他交換完了の為、デライトヘ。
荷物を積み込みKOBENと別れ
PM9:00一路広島へ向け出発する。


KOBEN、カモチュウ、HAWAI、KAMIJYOは
ピースラリースタッフの為、翌日早朝長崎へ向けて出発する予定だ。
トーマスは壇ノ浦SA担当。

出発が遅れたのでそれを取り戻すべくひたすら走る。
幸いにも雨にはうたれることはなく
PM11:30 宮島SA下り線に到着した。

そこには当日参加できないからと
トライセップスMCのフミナリ、GERONIMOMCのYAS広、直樹
CREW MCの和也、久和が折り鶴と差し入れをもって
待っていてくれた。
ありがとう!

まもなく、Vの松尾君、中筋氏
ウルブズMCの川上さん、ディアブロMCの平田さん、山岡さん到着。

ウルブズ、ディアブロは鶴ラリーサポートをしてくれる。
来年からは広島スタートをまかせてもイイかなあ・・。

今日の寝床を確保し(もちろんテントを張る)、
ささやかな前夜祭と打ち合わせをする。

AM 2:30就寝

つづく・・・・