
今回のレポートは各区間担当3人でつくりました。
内容が重複するところがあり、読みにくいかと思いますがご勘弁を(笑)
岡山→広島(宮島SA)レポート<SIRIUSあき>
21日(土) 〜鶴ラリー前日〜
今回の鶴ラリーに関東からきーまーちゃん夫婦が参加することになった。
ラリー前日は岡山に宿泊してもらうことになっている。
二人は早朝に出発してる。
もうラリーは始まってるんだなぁーってしみじみ・・・。
仕事を終えて待ち合わせの玉島ICのそばの実家へ向かう。
そうこうしてるときーちゃんからメールが。
「三木SAにいます」
早っ!(笑)
さっき大津だったのに・・・さすがきーまーちゃん!
で、きっちゃんも高速で来るので吉備SAできーまーちゃん達と合流してもらうことに。
合流した連絡が入ったので玉島ICに向かい待つ事数分・・・。
来た来た〜!
2ヶ月ぶりの再会にがっちり握手。
ホントにこんなにすぐ会えるとは。嬉しいよ〜!!!
きっちゃんはついこないだ会ったね(笑)
さっそく今日の宿泊先である実家に案内しました。
お風呂入ったりしながら(まーちゃん、じいちゃんにセクシーショットを目撃されるハプニングあり)
しばし、まったりとすごしました。
さぁ〜晩御飯しに、いざ焼き鳥屋へ!
きーちゃん&私はビール。
まーちゃんはやっぱりウーロン茶。
きっちゃんは・・・・・「ポン酒ください」
いきなりですか〜!!!
4人でお腹いっぱい食べ、飲んだくれ。
気が付くと22:00!
やばっ、明日早いのに〜。
店を出て朝ごはんの買出しを済ませて家へ。
即効で消灯!
22日(日)鶴ラリー当日
4:30。目覚ましの音で何とか起床。
しばらくぼーーーーーーーっとすごす。。。
心配してたきっちゃんも無事起床(笑)
バタバタと用意を済ませ荷造りして
5:30過ぎ。出発〜!
まだ外は暗いねぇなんて思いながら高速へ。
とりあえずのんびり走りながら福山SAでガス補給。
ここで「きーちゃんはこの目盛(160km)まではOKだから」とまーちゃん。
ちょっと時間ギリギリだしペース上げることに。
120〜130km巡航がしばらく続く。。。
と、そこへ!
「ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」っと、きーまーちゃん。
キャー!バトルですか〜?
で、ちょっとペースを上げ、ミラーを見ると
前傾姿勢でぴったりとくっついたきっちゃんが・・・(汗)
ウワサに聞くバトルの洗礼を受けたあきでした。
そんな事を2回ほど味わいながら無事宮島SAへ。
もうそこには沢山の鶴ラリー参加者が集まってくれてました!


22日(日)鶴ラリー当日
6:30 起床。
天気はちょっと怪しいがかろうじて日が差している。
このままもってほしいと思いながら顔を洗いに行く。
するともうバイクが1台待っていた。
軽く挨拶をして出発の準備を整える。
7:00 サポートしてくれるディアブロMCが到着する。
今回は関東からもう一人、関東の鶴受付所を引き受けてくれたジュリアモーターサイクルの宮さんも参加。
彼は初回の鶴ラリーに続き2度目の参加だ。今回はサポートカーを担当してもらう。
その後、SIRIUSあき、関東から鶴を運んでくれたきーまーちゃんが到着する。
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みんなと軽く挨拶を交わし7時30分スタッフミーティングをはじめる。
8時ジャスト、先発でアキが佐波川SAに向かう。
その直後に本体出発、約15台位での出発だった。
走り始めて約30〜40分経ったくらいだろうか、後続が付いてこない。
約7、8台位しか確認できない。
何度も振り返ってみる、スピードが気持ち落ちてくる。
トラブルか?事故か?不安がよぎる。
9:35位に予定よりも少し遅れて佐波川SAに到着すと
先発で先に付いていたアキが近づいてくる。
1台後続のバイクが事故を起こしたとの報告、最悪の事態になった・・・・・。
みんなの顔が不安に包まれる。
事故を起こした以外に情報が無い。
怪我の具合は?現在の状況は?全くわからない。
とにかく連絡と後続のバイクを待つ事しか出来ない。
後からSAに入って来た車の人に事故の状況を聞いてみた。
意識はあったとの言葉を聞き少しほっとした。
少ししてだいさくさん、ディアブロ平田さん(最後尾サポートカー担当)と連絡が取れる。
事故処理は平田さんがしてくれているようで
後続のバイクはこちらに向かっているとの報告が入る。
9時50分後続のバイクが到着する。
もう1度みんなに安全運転を心がけるようにお願いする。
家に帰るまでがミーティング、気を抜かないようにとお願いする。
ガソリンを入れ休むまもなく出発する。
心なしかスピードが落ちる。

10時50分王子SAに到着する。
ガソリンを入れ早々に出発する。
だいぶ予定よりも遅れている。
しかしスピードを上げる事が出来ない。

予定よりもだいぶ遅れ壇ノ浦SAに到着した。
壇ノ浦SA→長崎ピースラリー会場 レポート<SIRIUSだいさく>
今回の壇ノ浦SA担当は俺とKOBEN
KOBENは足の骨折が完治していないため、サポートカーで参加。
壇ノ浦SAに向かう途中、無線で事故の連絡をもらう。
壇ノ浦SAに到着後、改めて広島からのサポートカーを担当してもらった
ディアブロMCの平田さんに電話し、詳しい状況を教えてもらう。
本人の意識ははっきりしているが救急車を呼んでいるので
病院で検査してもらうとのこと。
本人はラリーに参加したいといってるらしいが
俺は病院に行ったら家に送って行ってくれるように頼み、
病院の結果がわかり次第、連絡してもらうようにした。
その後、カモチュウのレポにあるように佐波川SAで待機中のカモチュウに連絡をし
後続グループが合流し次第出発してもらうように伝える。
その頃、壇ノ浦SAには鶴ラリーに参加するバイクが集まりだした。
鶴ラリーには参加できないけど、見送りと折鶴を手渡しに来てくれたバイカーも集まってきた。

鶴ラリー本隊から30分遅れで王司SAを出発すると連絡が入る。
ラリー参加者を集め、ミーティングをする。
その頃、病院に行っていた平田さんから連絡が入る。
「擦り傷と打撲だけだったよ。」安心したのもつかの間
「本人がラリーに行くといって聞かんのよ」
どうしたら良いもんか迷ったが、
病院がOKを出せばいいよって答えた。
本隊が到着。
みんなが挨拶を交わす中、時間を調整するならここと古賀SAしかないと思っていた。
王司SAからここまでは20キロ程。
俺はみんなゴメンねと思いながら、このまま出発します!とみんなに告げる。
みんな出発準備を済ませ、11:30 いざ出発!
本隊は30台ほどになった。
怪しかった天気もすっかり晴れて順調に走っていく。
古賀SAに到着。
一平さんが駐車場所を確保していてくれたので誘導に従い、スムーズに駐車できた。
ここで昼食タイムを取ってもらう。
それぞれ給油も済ませ、12:50 10分遅れで古賀SAを出発。
長崎道に入るまでが交通量が極端に多くなる。
先の分岐を考え、走行車線をキープして走る。
しばらく走ると長崎道へと分岐する。
ここからは交通量も少なく、ひたすら直線なのですごく走りやすい。
時折、バックミラーで後に続くラリーの列を見ながら感動する。

金立SAに到着。
えぐっちゃん担当!
入るなりバイクの列に驚く!30台ほどいただろうか。
ここもまた、えぐっちゃんが駐車スペースへと誘導してくれる。
毎年、ここは九州各地からたくさんのバイカーが集まってくれる。
しばし、再会の喜びに浸る。
KOBENには先に出発してもらい、買出し場所になるスーパーの誘導をお願いした。
出発前の打ち合わせを終え、予定時刻 14:00 に出発!
ここから出口である東そのぎICまでもひたすら直線。
バックミラーに見える鶴ラリーの列は最後のバイクまで確認できないほど続いている。
みんな同じ思いで長崎ピースラリーを目指してるんだなと思うと
胸がいっぱいになる。
みんな最高!!

東そのぎインター到着
グループ単位でインターを出てもらい、買出し場のスーパーへと向かってもらう。
スーパーで食材を買出しをしている間に平田さんがメグを乗せて到着。
顔の手当て跡が痛々しかったが本人は元気?そうなので安心した。
安全を考えそれぞれ買出しを終えたグループから順次会場へと向かってもらう。
今年は会場手前で隊列を整えるスペースを設けていた。
合流場所に全参加者が揃ったところで入場に関しての注意事項等を説明し
隊列を整えていざ出発!
付近の住宅に出来るだけ迷惑にならないように、超低速でピース会場へと向かう。
ピース会場入り口のスタッフが誘導してくれる。
挨拶を交わしながら会場内へ・・・・・
スタッフ、参加者のみんなが拍手で迎えてくれる。
おつかれさま!たくさんの声がメット越しに聞こえてくる。
毎年、この瞬間こみ上げて来る。
挨拶を交わしながら誘導に従い、駐車位置へバイクを止める。
今年は会場内への乗り入れが出来ないため
会場手前のオートキャンプスペースにとめ、そこから会場へと歩いて運ぶ。
折鶴奉納所となる原爆資料ブースへみんなでそれぞれの鶴をかけていく。
今年もたくさんの折鶴でブースはとても綺麗だった。
みんなの思いは確かにピースラリーへと届きました。
最後にみんなで記念撮影をし、今年の鶴ラリーも終わったのでした。

みんな、おつかれさま!
そして、ありがとう!
その後、エントリーを済ませ
キャンプサイトにてくつろぐ、今年もオートキャンプサイトを2箇所借りて村を作る。
天候が怪しい・・・慌ててタープを2張りたてる。
その直後、雨が降り出す。やっぱ日ごろの行いが良いからかなあなど思いながら酒を飲む。
18:00 の全体ミーティング前に雨がやむ様子がない。
結局30分遅れの 18:30 全体ミーティングスタート!
ポリスの挨拶に始まり
俺の挨拶、被爆者による講話へと進む。
今回の講和は室園氏。
室園氏は爆心地から4.5km地点で18歳の時に被爆した。
特殊潜航艇の建造中だったそうだ。人間魚雷だ。
室園氏の体験、思いを話していただいた。
この講話は長崎ピースラリーに参加した人にはぜひ聞いてもらいたい。
普段、聞くことの出来ないというのは勿論だが
毎年講和される方がかわるからだ。
毎年変わるということはそれぞれの経験と思いもその人でちがい
同じ話は聞けないということである。
講話終了後、室園氏と少し話をした。
「普段接することのないバイクに乗っているものが集まる場で講話した感想はどうでしたか?」と尋ねた。
「見た目には圧倒される不陰気がありましたけど、話を始めるとみんなの真剣に話に聞き入る姿勢には
感動しました。こうやって、話をする機会を与えていただいてありがとうございます。
聞いてくれた人たちが次の世代にへと伝えていってもらえることを願っています。」と答えてくれた。
長崎ピースラリーはその意思をしっかりついで行ってくれるだろうと俺は確信している。
その後、村に戻り晩飯をたべる。
みんなでにぎやかにすごした。
21:00 チャリティーオークションスタート!
俺たちも出品してたのでみんなで会場へ急ぐ。
お宝から珍品まですごい盛り上がりを見せた。
その後も村に戻り酒盛りで夜は更けて行ったのでした・・・・・。
4:00 就寝
23日(月)
6:00 昨日の余韻を残しながら目覚める。
さすがに寒い、しばらくボーっとしながら過ごす。
今回はきーまーちゃんの船の時間に合わせての出発なのでゆっくり過ごす。
昨日、参加できなかったSIRIUSトーマスが登場。
あき、きっちゃんの岡山組は早めに会場を出た。

みんな、鶴ラリー・長崎ピースラリーに参加してどうだった?
折鶴を折りながらいろんなこと考え話す機会が出来ただろうか?
会場で聞いた講話を家に帰って家族や仲間に伝えてくれただろうか?
日々生活する中でその記憶もきっと薄れていくだろうと思う。
でもまた一年後、ラリーを通じて思い出してくれると信じている。
忘れないためのきっかけ、語り継ぐためのきっかけにこのラリーが役立ってくれることを
願いながら来年に向けてまたがんばろうと思う。
いつまでも平和な世界の中でバイクに乗り続けたいから・・・・。

10月2日
長崎ピースラリーで集まった3万羽の折鶴は
主催であるファーウエストロングライダースによって
(財)長崎平和推進協会へ無事奉納されました。
協 力
ロックスカフェ(広島)
ジュリアモーターサイクルズ(東京)
スタッフ
ディアブロMC(広島)
いっぺい(福岡)
江口(佐賀)
シリウスMC(福岡)
